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現地面接に関するQ&A
Q 研修生はどうやって募集するのですか?
A 受入企業様から性別、年齢、中国での職務経験などのご希望をヒアリングした上で、当組合が中国各地方公司に募集をかけます。
Q 研修生はどうやって選抜されるのですか?
A 現地での募集に応じた人材から中国側での書類選考を経て、受入人数の約3倍に絞ります。その後現地にて最終面接まで受入企業の社長様またはご担当者様により研修生の選抜をしていただきます。現地面接には通訳を兼ねて、当組合職員が同行いたします。
Q 現地面接の一般的なスケジュールはどのようなものですか?
A 2泊3日または3泊4日の日程で行われることが主で、中国の場合は片道3時間程度の旅行になります。面接の他に実技試験、家庭訪問、所属企業視察などを行うことが可能です。
日本語レベルに関するQ&A
Q 外国人研修生って本当に日本語は話せるのですか?
A 挨拶や簡単な日常会話に関しては来日当初から問題のないように、日本語能力試験4級レベルを目標に現地で約3ヶ月教育を受けています。
Q 入国後の日本語レベルはどのようなものですか?
A 研修生は入国後に160時間の集合研修を受けることになっています。その後企業に配属されますが、弊組合では日本語検定試験の対策を講じたり、日本語作文コンクールや日本語弁論大会への参加を呼びかけることで日本語能力向上への手助けをしています。
受入準備に関するQ&A
Q 住居・食事などはどうするのですか?
A 住居は、受入企業でご用意ください。(社宅、寮、借り上げアパート等1人3畳程度)と一般的な家電製品が必要です。冷蔵庫やテレビなどはアパートに備え付けのものがあれば十分です。食事は研修生が自炊します。
Q 会社で準備することはありますか?
A 1. 研修指導員を置くこと(研修生と同じ業務の、5年以上の経験者)
2. 生活指導員を置くこと(研修生の世話係)
3. 保険への加入(手続き等は当組合にて行います)
4. 研修計画の作成、履行、研修手当の支払い
5. 安全衛生上、必要な措置を講じていること
6. 生活必需品(中古でも構いません)宿舎(電気、ガス、水道、シャワー付き)
自炊用品(食器・調理具)寝具・作業衣類等
大変そうに思えますが、当組合でアドバイスさせていただきますのでご安心下さい。
研修内容に関するQ&A
Q 研修時間は1日どれくらい可能ですか?
A 1日8時間程度です。実習生は一般の社員と同じになり、残業も可能です。(制度上、研修生の残業は禁止されています。)
(研修生については、来日直後に組合主導で行う座学の研修が約1ヶ月あり、その後企業に配属されます。)
Q 生活習慣の相違への対応策は?
A 研修生は、国籍は異なっても日本人と同じように付き合うことが大事です。生活習慣の違いから誤解や失敗は当然と心得て、次のようなポイントに注意して温かい心で生活指導をしてください。
・受け入れ側が研修生の生活習慣の相違と、その理由をよく知る。
・外国人は言葉の関係もあり最初は特に誰でも失敗するものと心得て
温かい心で教える。
・礼拝、儀式を尊重する。
・特に食、、飲酒は、宗教上の戒律があるので気をつける。
・日本の「時間厳守」を理解させる。
・掃除の仕方、整理整頓を覚えてもらう。
・住宅の使い方には十分注意をする。
・「アリガトウ」「スミマセン」の意味と使い方を覚えてもらう。
・人前で叱らない。
・買い物の仕方を教える。「万引き」「窃盗」はダメ。
Q 病気になった場合の費用は誰が負担しますか?
A 1年目の研修生は外国人研修生総合保険が適用され、1年間300万円の範囲で医療費全額を受取ることができますので、研修生及び企業の負担はありません。
2年目3年目の実習生は日本人と同じ社会保険が適用され、3割の医療費負担になります。この3割は任意で技能実習生総合保険に加入すれば補償されることになります。