理事長ご挨拶

理事長
代表理事 金尾健介

新年の御挨拶 新年明けましておめでとうございます。 当組合の運営につきましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。 本年が、組合員の皆様方にとって花咲くような明るい一年となりますよう、心よりご祈念申し上げます。 さて、昨年はわが国の歴史にも類例のない大震災に見舞われ、数え切れないほどの尊い命が失われました。復興元年と位置付けられる本年、政治も経済も昨年以上にその本領を問われることは間違いないでしょう。 欧州危機に端を発した世界的な経済不況は国内景気にも深刻な影を落とし、一部の大企業には持ち直しの傾向が見られるものの、中小零細企業の経営や個人消費の低迷に回復の予兆は見られません。雇用においても高水準の失業率が依然として続いており、生活保護世帯の急増なども大いに心配されるところです。 一方で、「絆」という漢字に象徴されるあたたかい人と人とのつながりや、どんな苦難にも負けない明るさと強さ、一歩前進への大いなる勇気など、これまで忘れられ軽んじられていた「本当に大切なもの」に衆目が集まっています。その意味で、本年は躍動の力がみなぎる素晴らしい一年になると確信いたします。 このような時勢にあって、当組合は事業協同組合の役割にかかる想いと覚悟・決意を新たにし、これまで以上にETCカード事業・外国人実習生受入事業を柱としたサービスの向上と拡大に努め、組合員の皆様すべての事業発展の一助となるべく、サービスの品質向上に全力を尽くす所存でございます。 本年も、ETCカード事業でいえば、首都高・阪高の距離制導入や各種割引制度の変更など、組合員様に直結する制度変更が多数実施されます。また外国人実習生受入事業においては、より一層の法令・制度遵守が求められる傾向にあり、組合員様が安心して実習生を受入れるために、組合の果たす役割がより重要になっていくと思われます。当組合は、組合員様にとってもっとも最適なサービスを確実に提供してゆくために、国の政策動向を正確・迅速に捉え、これまで以上に組合員様の信頼と安心をいただける組合を構築してまいります。 本年も何卒よろしくお願い申しあげます。


東西商工協同組合 代表理事 理事長サイン